額
社寺の堂宇の入り口や門、本堂内に掲げられる額を総じて額物としました。額物には山号額、板額、扁額も含まれます。
額物に関しても様々なご要望にお応えできる技法・技術を有しておりますので、ぜひお問合せいただけますとご満足いただけるご提案ができると自負しております。
額
額のよくあるご質問
Q
額の素材はどのようなものがありますか？
A
欅材をはじめ、ご希望に沿った素材の手配が可能です。また、お手持ちの材を使用する際は当社の木地師が材の乾燥・節や割れ等を含め確認させていただき、使用の可否をご説明します。
Q
額の文字は手書き文字を利用できますか？
A
手書き文字は複写して利用可能です。また、ご要望によって書道家の紹介も可能です。
Q
額物の修復は可能ですか？
A
傷み具合や木地の状況を確認させていただいた上での判断となりますが、可否判断をしたうえで可能です。また、仕様変更も同じように可能です。
お問い合わせ
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